11、HTMLを書かせる


会員を10人づつ呼び出すプログラムはできましたが、あまり実用的ではありませんね。
また、小さな窓に押しこめて表示すするのではなおさらです!
もっとホームページのように桝目の表に入れて整理した一覧表はできないだろうか?


1、JavaScriptにHTMLを書かせる

HTMLの中でJavaScriptを使う方法はこれまで説明してきたが、
そのJavaScriptのなかでJavaScriptにHTMLを書かせることもできるのです。
具体的には
document.write("HTML言語のソース"); のように書きます。
さらにJavaScriptの置場に納めてあるデータを結合してHTMLソースを作ることもできます。
document.write("<table border=1><tr>"); document.write("<td>"+kaiin[0]+"</td>"); document.write("<td>"+kaiin[1]+"</td>"); document.write("<td>"+kaiin[2]+"</td>"); document.write("<td>"+kaiin[3]+"</td>"); document.write("</tr></table>"); と書くと


と表示されます。

2、一覧リスト

これを使えば、会員の一覧表がホームページ形式でですそうですね。
具体的には、次のようなソースになります。

<html> <head> <title>javascript入門no111</title> <script language="javascript" src="http://qpon.quu.cc/java/nyumon/kaiin.js"> </script> </head> <body> <center> QLINK会員一覧表<br> <table border=1> <script language="javascript"> <!-- for(i=0;i<=n;i++){ document.write("<tr><td>",i+1,"</td><td>",kaiin[i],"</td></tr>\n"); } //--> </script> </table> </center> </body> </html>


3、体験してみよう

上記のソースを、コピーしてメモ帳に貼り付けてHTMLファイルとして保存して体験してもよいですが
同じファイルにリンクしてありますので会員リスト作成 をクリックして体験してみましょう。

いかがですか?
ブラウザの「表示」「ソース」とクリックして覗いても、どこにも名前など書いてないのにホームページページには一覧表示されています。
JavaScriptがHTMLに翻訳して実行しているからです。
もしネットスケープをお持ちの方があったら、そちらでソースを覗いてください、
JavaScriptがHTMLを書いたことがよく解ると思います。